昨年末にタランドゥスの幼虫を割り出してから、ひと月が経ちました。
産卵のタイミングにより、でか組3匹(昨年末時点で7g、6g、3g、1g)とちび組4匹(何れも1g未満)の7匹を現在管理中です。
でか組達の体重は未だ測れずですが、こんなにも違いが😲
でか組の4匹は800~1500ccのカワラ菌糸に入って、すくすく育ってもらってますが、ちび組の子達は200ccプリンカップで生存すら確認出来ていなかったので確認の意味も込めて、用意した1100ccに引越をしました。
今住んでいるマンションでの冬は始めてですが暖冬ということもあり、うちの虫達は元気に動き回っております。
1.5g。体重にして倍ほどにはなってますが、もっと早くに大きな菌糸瓶に移すべきだったのか!?
同じ環境にて管理していたでか組は明らかに大きくなっているのを確認しているので、少し期待しすぎたかなと思います。室温はずっと20度前後を保っているので、活動が鈍っているとは考えにくいかな?と思いますが、それは違うのか!?
今回交換した計3匹とも1.5~1.6gでした。
なかなか幼虫を確保できなかったことを思うと、生きて育ってくれているだけで嬉しいし、愛おしいです😊
しっかり育ちますように。
コメント
コメントはありません。